御殿場、小山にお住まいの髪年齢にお悩みのあなたに

髪と健康を育む美容室ロージュから

健康な髪を作るために知っておきたい9のことをお伝えします(^ ^)

本日は、7回目

「バランスのよい食事でみずみずしい髪を作る」についてお伝えします。
日々の食事も髪を作る大切な要素。髪にいい食生活を心がけておきたいもの。

食事はバランスが一番

髪を作る栄養素には、たんぱく質、アミノ酸、亜鉛、銅などがあります。
このようにいうと、その栄養素さえ摂っていれば髪が健康になると思いがちですが、
髪を作るのは、髪だけでなく身体全体だと肝に銘じてバランスの良い食事をすることが一番です。

何かの栄養素を意図的にたくさん摂ろうとするとき、私たちはその栄養素が多く含まれている食品やサプリメントを、頻繁に食べたり飲んだりしがちです。

しかし、こんな例もあります。とある女性が、髪と女性ホルモンは深い関係にあることから、女性ホルモンの働きを高めるといわれる、
あるフルーツのジュースばかりを飲んでいました。しかしその結果、体内の栄養バランスが偏り、抜け毛をまねいてしまったのです。

このように、栄養素は多ければ多いほどよいというわけではありません。

たんぱく質で美しい髪を作る

ダイエットをすると、髪が傷むことがあります。食事制限をすることで、髪を作る栄養素であるたんぱく質などが、
体内で不足してしまうからです。日々伸び続けている髪は、体の中でも多くの栄養を必要とする場所。
不健康なダイエットをしていると、すぐに髪に現れます。

ダイエット中に制限してもいい栄養素は、エネルギー源である炭水化物や脂肪です。
これらが不足すると、身体は代わりに脂肪を燃焼しはじめ、痩せることができます。

一方、身体を作る栄養素は、むやみに摂取量を減らしてはいけません。
身体の不調をまねいてしまうからです。

美しい髪を保つためには、とくにたんぱく質は不可欠です。
ひとくちにたんぱく質といっても、種類も食材もさまざま。

髪にいいたんぱく質を含む食材は、アジ、サバ、イワシ、サンマ、鶏のささみ、チーズ、卵、豆腐、納豆などがあります。

これらは、たとえ減量中でも、意識して食べたいところ。一日に必要なたんぱく質の量は55~70gといわれています。

栄養が偏らないようサプリメントを飲む人もいますが、人工的に抽出、加工した栄養素は、摂取しても体内であまり吸収されません。
自然の食べ物のほうが、栄養素の吸収率は格段にあがります。

不足しがちな鉄分が大切

食事に気を使っていても、どうしても女性には不足しがちな栄養素があります。
鉄分や亜鉛分です。これらが足りなくなると、血液を生成する機能が落ち、貧血気味になってしまいます。
すると、毛細血管から髪へ十分な栄養が行き渡らなくなり、生えてくる髪が弱々しいものになってしまいます。

貧血気味の人は、海産物のカキなど亜鉛を多く介むものを食べるといいでしょう。
また、緑茶に含まれるタンニンなどのにがみ成分は、腸のなかで鉄分と結合し、
水に溶けにくくなるため濃い緑茶の飲みすぎは鉄分の吸収を妨げてしまいます。
ほうじ茶、ジヤスミンティー、麦茶であれば問題ないので、代わりに飲むといいでしょう。

カフェインが含まれているコーヒーや紅茶も、血行を悪くするので、
できれば一日I~2杯にとどめたいところです。
れから、たばこは血管を収縮させてしまう作用があるので、吸わないにこしたことはありません。

「海草が髪にいい」は迷信

海草を食べると髪が健康になる……
誰もが聞いたことのあるフレーズでしょう。じつはこれ、半分本当で半分迷信。
確かに、海草に含まれているミネラル分には、髪を作る際に必要な亜鉛などがあります。
ただ、海草ばかりを食べていても、髪の健康は保てません。
ですので、なぜ海草だけが髪にいいと言われているのかは、不明です。
「慢性甲状腺炎」という髪が抜けてしまう病気に、海草が効果をあげたことから、
言われはじめたのではないかと推測されています。

次回は、「身体を温め、睡眠リズムも整えよう」をお伝えします♪
お楽しみにッ♪